切迫早産の入院中に役立ったもの
前回の記事では切迫早産の入院生活について書きました。
今回は40日間の入院生活であってよかったものを紹介していきます。
私はこれまで入院を経験したことがなかったので、何が必要が分からず、とりあえず思いつく限りのものを夫に持ってきてもらいました。
(検診からそのまま入院となり家に荷物を取りに帰ることすらできませんでした。)
●持ってきてもらったものリスト
*新型コロナウイルスの流行により面会はNGだったので、これらのものを洗濯物の受け渡しの際に少しづつ持ってきてもらいました。
●役に立ったもの
持ってきてもらったもののほとんどが役に立ちました。スマホの充電器や延長コード、イヤホンは必要不可欠です。
お腹が大きいと寝苦しいので、荷物になりますが授乳クッションも持ってきてもらえてよかったです。
入院中も妊娠線予防やむくみに気をつけるために妊娠線予防クリーム、着圧ソックスが役立ちました。(毎朝むくみのチェックがありました。)
シャワーは毎日は入れないのでドライシャンプーは必須です。
●あまり使わなかったもの
- 育児本
- 日記帳
- 筆箱、ボールペン
常に点滴がつながっているので本を読んだり、字を書くことはしんどくてあまりやらなかったです。
(点滴が閉塞するとアラームが鳴るのであまり手を動かしたくなかったというのもあります。)
- メイクポーチ
メイクは基本的にしませんでした。
以上が私が切迫早産の入院生活中に持っていったものです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
どなたかの参考になれば嬉しいです。